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    叙述深度

    大人気直木賞作家の何人かを読んでも、あまりおなか一杯になれない。
    あの人とかあの人とかあの人とか。
    これじゃあ、ラノベと叙述深度が変わらん。とおもう。
    現代日本人の物語を読む体験は、かなり劣化している気がする。
    本屋の売れ行きランキングや、図書館の貸し出しランキングを、あの大人気直木賞作家たちが占めていると唖然とする。

    電車の中で夢中で読書する人もあの大人気直木賞作家を読んでいることが多い。(よく盗み見る)

    そんなのを見ると、あー萌えと突っ込みのないラノベ読んでる~、って思う。
    けど例えば、キムラがこの年でラノベを読むと、
    ああ、あの人は、現代日本人の大衆的レベルの叙述深度を嗜む現代日本人の大衆的レベルの教養のある人だわ。
    とは思われない。

    キモッ、てなる。笑

    叙述深度では、大人気直木賞作家の方々と同じなのに。
    そこに萌えと突っ込みというスパイスが入っただけなのに。






    あー、↑そこが問題の中心かあ。
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    萌えっと

    あと10年もするとラノベがハードカバーで販売されたりするんでしょうかね。

    国語の教科書なんかにも登場したりして。


    「萌えの無いラノベなんてただの直木賞作家作品じゃないか!!」

    ってのが笑えない時代が来る?

    No title

    直木賞作家もですが、芥川賞作家も同じようなものです。
    あっという間に読めてしまって、これが芥川賞??というのばかりです。
    宣伝が大きいだけに、買っていつも損した気がします。

    No title

    ふっきいさん

    なんだか今年のセンター小説は荒れたみたいですね。笑
    あれだけの乱発にも一向にかげりが見えない。もはや文学史上のロックンロールなのかもしれません。
    いぇーい!

    No title

    はんなさん。
    芥川賞は大人気作家すら出てこないですからね。
    病んでいること、が文学的主題になると、純文学は思っているんじゃないでしょうか。
    直木賞的には病むことは、キャラ付けで、ラノベ的には病むことは高らかに飛び越える課題、という印象を私は持っています。

    そんなことを感じながら、電車の中でラノベを読む私を他の乗客は「キモッ」て思っている事でしょう。笑
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